治療について
最も得意な分野は、東京医科歯科大学(現 東京科学大学)で研究していたクラウン・ブリッジ(ジルコニアなどのセラミック冠、金属冠)インプラント、義歯などによる補綴分野です。冠の素材となる、ジルコニア、E-max、金合金、銀合金等のメリット、デメリットを説明の上、ご希望とご予算によりお選びいただいています。
また大きくて深いカリエス(虫歯)がある場合での特殊なMTAセメントによる神経の保護処置や神経を取ることが必要になってしまった場合の根の治療や残念ながら残せなくなった歯の抜歯も得意としています。

歯周治療、レーザー治療、歯のクリーニング、ホワイトニング、子どもの治療、定期検診
歯周病の治療のため、歯の周囲のポケットの深さを測定し、その結果に応じて歯ブラシ指導・歯石除去等を行っています。ポケットが深いほど、また深い箇所が多いほど歯周病は進行しています。
口内炎、歯の知覚過敏や違和感の治療などでレーザー治療を行っています。
歯のクリーニング(茶渋などの着色物の除去)・ホワイトニングも行っています。
初めて歯科治療を受ける子どもには毎月、歯ブラシ指導やフッ素塗布を行い、歯科の雰囲気に十分慣れてから治療を行い、歯医者嫌いではなく歯医者好きの子どもに育てます。
全ての治療の終了後には定期検診(基本的には初診後6か月)をお勧めし、口腔内の健康状態の維持を図っています。

定期検診の重要性について
当院の目標は定期検診に通われている患者様に「9020」(90歳で20本の歯を保有)を達成していただくことです。
当院では歯周病や虫歯を防ぐために定期検診を重要視しています。当院が指定する定期検診に来院されている患者様では口腔内の健康が高いレベルで保たれています。
虫歯で痛くなってから、あるいは歯周病がひどくなってから歯科医院を受診して治療を始めることは、歯を失う一番の近道です。痛みや腫れが出る前に治療を始めれば、歯を失う可能性をかなり低くできます。
30年ほど前の日本人の平均は「8005」(80歳で5本の歯しか残っていない)でした。現在、定期検診が浸透し、「8020」(80歳で20本の歯を保有している)を半数ほどの日本人が達成するようになりました。
おそらく当院で定期検診を受診されている患者様のほとんどは「9020」を達成できるでしょう。

定期検診を受診し、口腔ケアにはげむことは長寿命につながります。詳しくは「歯周病と口腔ケアは寿命を左右する」をご覧ください。
大阪公立大学の調査では、高齢女性の場合、歯が20本以下となると寝たきりに直結する可能性が高い大腿骨頸部骨折発症のリスクが約 1.2 倍になるそうです。
大阪公立大学と大阪大学が 75歳以上の大阪府民の約19万人を調査した結果、健康な歯と治療した歯の合計が0本のグループは、21本以上のグループより男性で1.74 倍、女性で1.69 倍、死亡リスクが高かったそうです。
また大阪公立大学が大阪府民の約95万人を調査したデータからは歯科健診未受診の75歳以上の高齢者では死亡リスクが約1.5 倍になることが判明しています。
経済的な面では、日本歯科医師会が、全国の40以上、約1万9000人を対象に行った調査によると、残っている歯の数が20本以上ある人は、0~4本の人よりも、年間の医療費が平均で17万5900円も低いという結果が出ています。もし100歳まで生きるとして、歯周病菌が増え始める40歳以上から100歳までに60年間分の医療費の差額を計算すると、
17万5,900円 × 60年=1055万4,000円
となります(患者負担はその約3割となります)。
つまり、当院の定期検診を受けて9020を達成すると、老後の費用が一人約1000万円も節約することができることになります。
当院では、定期検診を治療開始から6か月後、あるいは治療終了後4か月後に行っており、「定期検診のお薦め」のハガキを出しています。
歯に痛みが出て5年振りに来院された患者様や全くの初診の患者様でやむを得ず数本抜歯することがありますが、10年間欠かさず定期検診を受けている患者様のほとんどで歯を抜歯しなければならなくなることはまれで、あっても1、2本抜歯する程度です。
定期検診を欠かさず受けていると、治療しなければならない虫歯は次第に少なくなっていきます。定期検診を繰り返し受けていると、以前に治療した数本の歯を修正するのみとなり、ついには虫歯の治療はほとんど必要がなくなります。
当院で定期検診を受け、20本以上の歯を維持して90歳まで長生きし、9020を達成しましょう。
診療内容の説明と治療費
詳しい説明は下記をクリックしてください(それぞれのPDFが表示されます)
※PDFは近々に更新いたします(治療費の改定があります)
自費診療費のめやす
| 【前歯・臼歯1本あたりのオールセラミック冠の価格】 | 115,000〜120,000円(難症例:+20,000円)(ファイバーコアが必要な場合は+20,000円) |
| 【部分的なセラミックインレー、金合金インレー】 | セラミックインレーはセラミック冠のおおむね半額 |
| 【インプラント1本あたりの埋入価格】 | 200,000〜250,000円(難症例:+50,000円)(他に冠の費用が必要) |
| 【金属のバネが見えない部分入れ歯(ノンクラスデンチャー】 | 160,000〜200,000円(難症例:+20,000〜 + 40,000円) |
| 【総入れ歯】 | 20,000〜370,000円(難症例:+30,000〜 + 50,000円) |
| 【貴金属の冠とインレー】 | 現在は貴金属の高騰のため時価となっております。 |
治療費ローンについて
当院には自費診療費ローンがありますので、ご希望の方は受付でご相談ください。

自費診療の保証について
当院には自費診療に対する保証制度が有ります。
歯列矯正の無料相談と治療
歯列矯正の無料相談を受け付けています

三羽歯科医院では、歯列矯正の無料相談も受け付けています。
歯並びで気になるところはありませんか?
お子さまの歯並び、気になりませんか?
また、大人の方でも歯並びを治すことが可能な場合もあります。
無料で相談を受け付けていますので、お気軽にご相談下さい。
口元、気になりませんか?
- 歯のガタガタが気になる
- 出っ歯が気になる
- 反対の咬み合わせが気になる

お子さんの歯並びは大丈夫ですか?
歯並びの矯正は、子どもの時でないと治療できない場合もあります。
気になる方は、お早めに!
治療例
次のような治療例があります。お気軽にご相談ください。
歯列矯正の治療例


治療に関する説明パンフレット
下記の説明パンフレットが有りますので、興味のある方はクリックしてください。
※カーソルを置いたときに文字色が変わるところはPDFが開きます。
- 痛みの少ない治療を心がけています
- 治療中に苦しくなったら
- むし歯治療一覧
- 歯の根の治療について
- 根治リスク説明シート
- 仮歯説明シート
- 歯周病ってどんな病気
- 歯周病の恐れがあります
- スケーリング説明シート
- 特にみがきにくいところとコツ・歯磨きの基本
- フロス・ 歯間ブラシの正しい使い方
- 歯ぐきの中の歯石取りについて
- メインテナンス_歯肉炎・軽度歯周病(1)
- メインテナンス_歯肉炎・軽度歯周病(2)
- メインテナンス_中等度・重度歯周病
- メインテナンス_妊娠中の方
- 糖尿病と歯周病-お口のケアが全身をまもる(東京都歯科医師会)
- フッ素の上手な使い方(東京都歯科医師会雑誌)
- よくわかる!こどもの歯みがき!(東京都歯科医師会)
- 歯科のX線撮影は安全です(東京都歯科医師会雑誌)
- よくかむことは「あいなのだ」(東京都歯科医師会)
